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展示会革新ツール:プロジェクションパネル“絵伝”
展示会でのプロジェクター活用 × 来場者に響くコンテンツデザイン
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パネル・タペストリーなどの装飾は不要
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簡単キットで設営ラクラク
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音と光でダイナミックに訴求
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来場者(ターゲット)に合わせたプレゼン
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情報資源を有効活用
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多媒体・多用途展開
コア技術の概要
展示会革新ツール:プロジェクションパネル“絵伝”を開発した経緯
当社の展示会デザイン事業は、これまではタペストリーと呼ばれる壁かけタイプの固定式の装飾を使い、集客力の高いブースを提供してきました。当社が開発した10・5・1理論。これは、ブースからの距離が10mの来場者にはattention(注意)、5mでinterest(関心)、1mでdesire(欲求)を呼び起こすコピーを展開し、来場者(ターゲット)を集客するための多段階情報設計。具体的には、10mの距離感では注意を引くキャッチコピーを、5mの間合いではより具体的な情報を、1mでは次回の約束を取り付ける施策を展開。来場者を徐々にブースに引き寄せる手法であり、これによって集客力の高いブースが出来上がり、出展者の好評を得てまいりました。
デジタルへのシフト
さらに、最近では、展示会ブースに大型のスクリーンを設置し、超短焦点プロジェクターでマッピングすることで、来場者のニーズに応じてキャッチコピー、アニメーション、動画、音声、などをタブレットなどから操作し、可変的に表示できるようなブースを提案。固定式のタペストリータイプのブース設計の限界を超えるブース装飾として、さらなる出展成果を狙っています。特にスペースが少ない小ブースには効果的であると考えます。
当社は、展示会ブースのハード面のサポートだけでなく、スクリーンに映し出すソフト(コンテンツ)についてもサポート。出展者様はもちろん、出展者様のお客様や市場をリサーチし、集客につながるコンテンツを企画・デザイン・提案しています。
主な事例
プロジェクションパネル“絵伝” 日本サーモエナーさま
プロジェクションパネル“絵伝” 枚岡合金工具さま
プロジェクションパネル“絵伝” 富士金属さま
プロジェクションパネル“絵伝” トラストさま
プロジェクションパネル“絵伝” 陽和さま
プロジェクションパネル“絵伝” アイテックさま
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コア技術の今後の展開
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コンテンツバリエーションの拡充
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コンテンツの他販促ツールへの水平展開など
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企業の魅力を音で伝えるコンテンツ展開など
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