クリエイティブオフィス「創造空間」
空間の変化で人と仕事を変える!
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クリエイティブオフィスはオフィスを科学し、各居室に求められている本来の機能を追及し、それぞれにより創造性を膨らむ仕掛けがあります。
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基本は社員の健康・快適を考えています、無垢等の自然素材を取り入れていく内装にします。
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内装の一つひとつに物語を取り入れ、自社が誇れる語れる空間にします。
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オフィスの基本機能に、人が集まる、集いの仕組みを取り入れています。
コア技術の概要
■クリエイティブオフィスの考え方
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人生の3分の1を過ごしている空間、この時間をより快適に創造性豊かに
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働きやすさはもとより、癒しや創造性を豊かにしていくことのできる空間
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働く環境を変えて感性を高め、そこから創造性豊かにしていく
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感性を高めるにはより自然に触れる空間を作る
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健康な素材とエコに配慮した工法で快適な室内空間
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創造的に活動する舞台という考え方
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機能ばかりを追求すると新しい発想や独創的なひらめきは出てこない
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自然素材を使い、生き物を飼い、新鮮な緑、暖炉の炎、瞑想できるスペース
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一見無駄のように見える事から社員の内面性を豊かにして感性を高める
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外部に流れるエネルギーロスを高断熱の壁で、 省エネに配慮していく
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耐震にも配慮して、より安全な住空間を作る
会議室
事務所
休憩室
応接室
トイレ
■素材へのこだわり
■環境への配慮
企業の経営活動から出てくるエネルギー消費はかなりのものです。その中で、オフィス空間においてもエネルギーロスを極力抑えた空間にする必要があるのです。企業として環境への配慮は未来への責任です。高断熱はもとより雨水利用や太陽光利用、電力の節電とリサイクル・リユースを多く取り入れたオフィスにする事が大切です。
素材にこだわり、大工職人の技術力を発揮させ、天然無垢素材を心をこめて捌いていく自然素材だからこその味わいを大切に、生きた素材を活かし続けて行く。国産材ははもとより、地産地消で100%の素材。地域の気候に馴染んだ材料だからこそ、その素材が活きてくるのではないでしょうか。
■クリエイティブオフィスのもたらす効果
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オフィスのスペースは、「働きやすさ」といった、利便性のみを追及するだけの空間にしていいのでしょうか。
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人は人生の3分の一を、このオフィスという空間で過ごしています。
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私たちのオフィス空間のあるべき姿は、健康快適・創造空間です。
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社員は健康的で快適な環境あってこそ、より創造性が膨らみ感性の高まる仕事が出来ると思います。
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オフィス空間は機能性だけを求めていてはいけないのです、創造性が豊かな空間でないと!
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オフィスを科学し、社員の「働く」を「より意欲的に創造性豊かに働く」に、変えることが出来る空間が、われわれの提供するクリエイティブオフィスであります。
クリエイティブオフィス「創造空間」の事例
大阪ケイオスカフェ
(株式会社レイ・クリエーション内)
北浜にある大阪ケイオスカフェは、オフィスの中にあるカフェ空間。打合せ、会議、セミナーそしてレンタルスペースとしての利用など社内だけでなく社外からも常に人が集まる交 流の場となっています。 人が集まるところにビジネスが生まれる、デザイン事務所の中の「創造の空間」として機能しています。
事例1
大阪ケイオスカフェ
定期的にセミナー開催
愚足庵(ぐそくあん)
(マツダ株式会社内)
この空間を愚足庵と名づけられました。1階の工場を一望できます。“情報発信の場”として活用することを目的としており、会議やセミナーなどの様々な用途での利用 ができます。異質な場所で感じ方を変えることで、考え方が変わり、伝え方も 変わる。そんな人と人とが対話して、そこから新たな発想やビジネスが生まれる場所です。
事例2
多目的スペース
会議、セミナーなど様々な場面で活用ができます
1階部を見渡せる空間になっています
工場の2階にあります
我逢人(がおうじん)
(株式会社鈴木製作所内)
この空間を我逢人と名づけられました。工場に入ってすぐ左手に異質な空間が現れます。
人と逢うことを大切に
人と逢える場を大切に
人と違う姿を大切に 人との出逢いを大切にし、そこで対話をし、新たな出逢いや発想が生まれるスペースです。
事例3
多目的スペース
会議や商談など様々な場面で活躍
ミーティングルーム
工場に入ってすぐ左手に入口
事務所
事務仕事をするときはここで
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