求人・採用支援事業:
内定者ミーティング
慣れない経営者と緊張する内定者が、仲良くなれる時間を創る
人生の先輩として “親” としての徹底的な優しさをみせる はじめて新卒学生を採用した経営者は、実際どのように扱ってよいかわからず、また、内定者の学生もこれからの新しい環境に緊張しどう振舞ってよいかわからない時期でもあります。 内定が決まってから、入社までの間は、入社してからの学生とは違う厳しい環境に入るための準備期間でもあります。 内定者の不安や緊張を和らげ、入社してからも頑張っていけるように、 経営者が先輩として、時には親として徹底的な優しさで接することで、内定者との信頼関係を築きます。
第1回 期間:2012年12月〜2013年3月(参加企業:6社 参加者:10名【大学生6名、高校生4名】)
第2回 期間:2013年11月〜2014年3月(参加企業:7社 参加者:14名【大学生9名、高校生5名】)
第3回 期間:2014年12月〜2015年3月(参加企業:7社 参加者:12名【大学生27名、高校生5名】)
ケイオス内定者と経営者が集まり、予め準備しておいた資料で自分をプレゼンテーションします。 仕事には予め準備が必要であること、型にはまった答えは必要ないことを伝えます。
はじめての内定者ミーティングなので緊張する内定者たち。
内定者たちの緊張をほぐすため経営者も自慢の特技を披露。
絶対に忘れないようにインパクトを持って経営者に自社をPRしてもらいます。 経営者のホスピタリティやアイデアが試される現場でもあります。
会場全体を使っての音と映像による演出(マツダ株式会社)
寸劇で社員さんと演じる。誕生物語(株式会社吉武工務店)
内定者の中から急遽司会に抜擢。 議事進行も内定者で行い、みんなの和を作ります。
参加経営者が経営理念や熱い想いや夢を内定者にプレゼンテーションします。
滋賀県の余呉で一泊のキャンプ。 買い物や食事など、プログラムごとに事前に係を決め準備段階から自分たちの考えをぶつけます。 指導者が主催する一方的な研修ではなく、自分たちで参加しつくり上げていくイベントととして経営者が サポートします。 非日常感の中で準備を含め苦楽を共にし、内定者と経営者の信頼関係をつくります。
【Program1】「スノーシュー体験」 非日常の環境で仲間意識を深めます。
【Program2】「座禅体験」 座禅体験で精神的にも鍛えられます。
【Program3】「夕食作り」 内定者だけで協力して夕食作りをします。
【Program4】「ヤーン」 経営者とゆっくり語らう時間。ろうそくの火を囲んで本音で語り合います。
【Program5】 「ワカサギ釣り」内定者にとって不慣れな釣りを経営者がサポートし二人三脚で釣りを行います。
【Program6】「フリートーク」 経営者とゆっくり語らう時間。ろうそくの火を囲んで本音で語り合います。 高校生から経営者まで全員で交流します。
【Program7】「振り返り〜感想」 ブートキャンプの感想を全員が発表します。
先輩社員のパネルディスカッションにより自身の体験談や内定者からの質問に答え、 社会人になる直前の内定者の不安を解消します。 パネラー:2年目男性社員(マツダ株式会社)、3年目女性社員(株式会社三栄金属製作所)、 4年目男性社員(株式会社新日本テック)、5年目女性社員(株式会社レイ・クリエーション)
会社を辞めたいと思ったことは?そんな時どうしたか?など、 本音を正直に語ってもらいます。