求人・採用支援事業:新入社員研修
社員意識を醸成し、その会社で働くことの意味を気づかせる
経営者が新入社員と心で繋がる機会をつくる 中小企業では、新卒採用をしても実際に入社後どのようにあつかっていいのか、そのノウハウを持たない企業が多くあります。 はじめにその目的もわからずルーチンワークに従事したり、一部の先輩社員から “サボる” ことを教えられてしまうと、 せっかく採用しても結局辞めてしまう残念な結果になりかねません。 これから数十年会社のために前向きに働いてくれる社員にするために、経営者自らが新入社員に多くの愛情を注ぎ、これから働いていく糧となる様々な知識を教える機会を創ります。
第1回 期間:2013年4月〜2013年6月(参加企業:6社 参加者:10名)
第2回 期間:2014年4月〜2014年6月(参加企業:7社 参加者:20名)
第3回 期間:2015年4月〜2015年6月(参加企業:7社 参加者:17名)
第4回 期間:2016年4月〜2016年10月(参加企業:6社 参加者:12名)
第5回 期間:2017年4月〜2017年10月(参加企業:7社 参加者:13名)
第6回 期間:2018年4月〜2018年10月(参加企業:5社 参加者:13名)
ものづくり企業人としてのグッドマナーを学ぶ。
給料・固定費の話は現金を前にシビアに行います。
コンソーシアムで工場見学も。他社の社風、業務について学びました。
展示会自体、はじめての新入社員に、展示会の説明をし、実際の展示会も見学し、自社のブースづくりに入ります。
自社の強み、弱みを分析し、展示会の切り口、展示物、バック装飾まで考え、各社ごとにプレゼンをします。
自分たちの会社をはじめて表現し、 新入社員で作り上げた中小企業総合展 2014。
一泊二日で新入社員研修の総括を行います。
展示会での接客ロールプレイング。